Steelcaseから発売されたGestureチェアの最大の特徴はノートPCやタブレット、スマートフォンといった
新しいツールを使用してさまざまな姿勢で仕事をすることを考えられて設計された椅子です。
アームは使用するツールによって自由自在に動きます。フリーアドレスの導入も増えたことで人によって椅子
を選ばず、小柄な人でも大柄な人でも幅広い体格をカバーできます。
このGestureチェアは企業のブランディング、リクルーティングなど。ワークスタイル変革ツールとして高い評価
を得ています。日本国内で認知度を高めるべく発信力のある方にご協力をお願いし、その魅力を伝える
ための企画です。
第一弾の体験者のご紹介
株式会社マイネット代表取締役社長 上原 仁 氏
略歴
1974年生まれ。神戸大学経営学部卒業後、1998年NTTに入社し同社のインターネット事業開発に従事。2006年7月株式会社マイネット・ジャパン(現マイネット)を創業し同社代表に就任。
自社のモバイルCRM事業を国内3万店舗まで育成した後にヤフーへ事業売却しスマホゲーム事業に注力。
現在はゲームタイトル買収・再生のリーディングカンパニーとしてスマホゲームセカンダリ市場をリードする。
著書
アルファブロガー(翔泳社)、口コミ2.0-正直マーケティングのすすめ(明日香出版社)
受賞歴
ドリームゲートアワード2008で日本の若手企業家20人に選出。
株式会社マイネット
http://mynet.co.jp/
Gestureチェアは適度な柔らかさの座面で、背の高さとクッションが心地良いです。
椅子の形状に身体を合わせる必要がなく、色んな姿勢で座っていても苦にならないと感じました。
オフィスの投資としてこのような椅子を取り入れることは身体への負担が軽減され重要だと考えます。
Leap(Steelcaseのエルゴノミクスチェア)に比べるとデザイン的にも洗練され、製品コンセプトの通り様々な姿勢に対応出来る作りになっているのが体感出来ました。Leapに比べてもワークチェアとして格段に進化を遂げているように感じました。